2005年追いコン
2005,3月23日
出会いは別れの始まりである。だが、別れは出会いの始まりでもあるのだ。
というわけで、追いコンです。
毎年の事とはいえ、お世話になった先輩方が卒業していくのは寂しいものです。
新たに社会へと船出する18期生に激励の言葉を贈る藤原先生。
送り出す者たちの憂鬱と期待
二年間という短く限られた時間の中、藤原ゼミナールで過ごしてきた日々
卒業する先輩方にとって充実したものであったのでしょう。
誰の挨拶からも、その満足と寂しさを感じさせられました。
残された私たちも先輩方のように充実したゼミ生活を送っていきたいと思います。
18期生のみなさまの更なる活躍を願っております。